えいごのきほん by 英語好き集まれ!

「〜があります」の表現at(〜にあります)

「主語 + be動詞 + at 〜」で「〜に(主語)があります、〜に(主語)がいます」という表現ができます。

この文の主語には、人名・地名のような固有名詞、また the や my・your などのついた特定の物事や人がきます。「Kenji is at the bus stop.(健二はバス停にいる。)」や「My umbrella is at the door.(私の傘は玄関口にある。)」などです。

不特定の物事・人について「Two men are at the bus stop.」や「An umbrella is at the door.」のようにいうと不自然な英語になるので、その場合は「主語 + be動詞 + at 〜」の形ではなく、「There is 〜」や「There are 〜」を使うのが普通です。

at は in との使い分けに苦労する前置詞でもあります。日本語に訳す時にはどちらも「〜に」となることが多く、たとえば「彼女は駅にいる。」なら「She is at the station.」と「She is in the station.」の2種類考えられますが、at のほうは駅舎から出て駅前にいる可能性も含み、in は必ず駅の構内にいるという感覚です。
  • He's at the desk.
    彼はデスクにいます。
  • Kate and Mary are at the bus stop.
    ケイトとメアリーはバス停にいる。
  • The man was at the station.
    その男性は駅にいた。
  • My house is at 35 Apple Street.
    私の家はアップル通り35番地にあります。
  • They were at Sakura Hotel this morning.
    彼らは今朝、さくらホテルにいた。
  • Her house is at the end of this alley.
    彼女の家はこの路地の突き当たりだ。
  • Lily was at the party.
    リリーはパーティーにいた。
  • Nobody was at the door.
    玄関には誰もいませんでした。